関西エリアでALFALINK「茨木」と「尼崎」を開発 日本GLP
住宅新報 2022年6月21日 号 11面
日本GLPは6月15日、大阪市北区のグランフロント大阪で記者会見を行い、関西エリア初の「ALFALINK茨木」の開発プロジェクトの説明と「ALFALINK尼崎」の開発決定を発表した。
「茨木」は、総延べ床面積約32万m2の敷地内に3棟の物流施設を建設するもの。他企業の商業施設開発と共に行うもので、テナント従業員のほか、地域住民などが集い、コミュニティやビジネス機会の創出が期待される。
敷地内にはほかにカフェテリアやコンビニ、フィットネスジムやランニングコースなどを整備し、利用者のウェルネス向上も目指す。
物流施設としては、冷蔵冷凍対応、ダブルランプウェイの設置など幅広い業種のニーズに応えると共に、BCP対策として非常用発電機や防災センターを設置する。
「茨木」は、名神高速道路や近畿自動車道などの結節点となる「吹田JCT」から約6キロ。物流拠点として優れた立地にある。全棟の竣工は25年7月の予定。
◇ ◇
「尼崎」はALFALINKブランドの第5弾として展開される。総延べ床面積約36万8000m2に2棟が建設される。
「茨木」同様、マルチテナント型施設で、大阪駅まで直線距離で9キロと関西全域への広域配送の物流拠点として優れた立地にある。また、阪神電鉄本線「尼崎センタープール前駅」から徒歩7分に位置し、住宅エリアも身近にあり、雇用環境にも恵まれている。
共用施設には、レストラン、ワーキング・交流・イベント機能、託児所、カフェなど従業員が快適で健康に過ごせるように計画。隣地のサイクリングロード方面に行き来できるようにするなど、地域や社会、まち全体の豊かな生活をサポートする。全棟の竣工は26年6月の予定。






















