~畑中学 取引実践ポイント~ 不動産ビジネス塾 売買仲介 初級編(3) 売主は信用次第、買主は物件次第 条件交渉は伝え方に注意を
住宅新報 2022年6月7日 号 12面

畑中学氏
「先が見えないことは不安を呼ぶ」。顧客の多くは流れが分からないので、不安を感じながら進めるのが不動産の取引だ。そのため、私たちは顧客にこの先、(1)何を判断してもらい、(2)どのような動きや、(3)準備をしてもらうのかを前もって示せれば、それだけ不安が解消される。
そうすれば、取引がスムーズとなり、結果満足感が高まり「何かあれば依頼をしたい」とリピーターになってくれるだろう。したがって、私たちは(1)から(3)の視点をもって不動産取引の流れを理解し注意していくのが正解と言える。
不動産取引は第1段階媒介契約(依頼)→第2段階売買契約→第3段階引き渡し(決済)の3段階で進んでいく。






















