創刊75年記念企画 SDGsと不動産業 早期始動の大手ハウス 環境経営を深耕し取り組み加速
住宅新報 2022年6月7日 号 11面
大手ハウスメーカー各社は、住宅の省エネ化をはじめとして環境への取り組みを早い段階から進めてきた。そうした中でSDGsは、各社の環境や社会などへ配慮した取り組みの一環として位置付けられている。
積水ハウスは、グループの全体像としてSDGsができる10年前に4つの価値を提唱。4つの価値に基づく13の指針を実践し、課題解決にSDGsの推進を挙げている。同社では「ESG経営推進本部」を設置し、SDGsに関する社内外への情報発信や取り組みを支援する。最近では、「Minecraftカップ2022全国大会」に協賛し、SDGsにつながる本物の家づくりの学習や暮らしの体験の場を提供する。
大和ハウス工業は、創業者の精神から持続可能な世界を目指すSDGsに取り組む姿勢を明確にしている。30年に向けて注力したい目標を9つ選定。取り組みの進ちょく状況は、重要なものに関しては取締役会が監督する。






















