競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定ひと 耐震化、環境、事業性にメリット 「リファイニング建築」で再生した賃貸マンションオーナー 木村 達央さん

住宅新報 2022年6月7日 号 2面

連載: ひと

政策
木村達央さん

木村達央さん

 三井不動産が青木茂建築工房との業務提携により実現した老朽不動産再生手法「リファイニング建築」で再生した「シャトレ信濃町」(東京都新宿区)。この物件のオーナーだ。

 この物件は、JR信濃町駅から徒歩7分の立地にある、1971年に旧耐震基準で建てられた賃貸住宅で、当初は建て替えも検討していた。しかし、高さ制限や日影規制などの関係もあり、建て替えでは9階建てから5階建てに縮小され、この物件の良さである眺望が失われることになる。更に、戸数も減り、事業性の面からも建て替えるという選択肢はとれなかった。

 「リファイニング建築」は、建て替えと比べて工事費用が7~8割程度で済み、工事期間も建て替えは3年かかると言われたが、今回は約1年で済んだ。マンションを経営する立場からは、非常に大きなメリットだと考えた。5月17日のメディア向け完成披露会ができるまでになったことは、オーナーとして喜ばしいことだった。

キーワード

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス