RE/MAX 案件管理システム開発 エージェントを支援
住宅新報 2022年5月24日 号 8面
FC(フランチャイズ)システムを導入する米国の不動産会社RE/MAXの日本運営本部である、RE/MAX JAPAN(運営・IKEZOE TRUST、東京都千代田区)は、不動産エージェント向けの案件管理システム『AGENT GO』を開発し、運用を始めた。日々の業務から契約、決済までの一連の作業を可視化し、エージェントの自己管理を支援する。
今回の新システムは、加盟メンバー専用の基幹システム『RE/MAX WORKS』と連携させて起動できる。スマートフォンにも対応している。目標金額の達成状況や日々の業務で得た情報、顧客などに関するメモ、見込み顧客への活動内容、契約から決済までの調査の内容や書類、手順の確認機能を搭載している。案件を一元管理できる。
案件の管理と同時に、最終目標地点から逆算して各業務を可視化させることで、日々の活動を管理しやすくした。自身の成功事例を振り返りながら、その後の活動の参考として効率よく業務に臨める。
RE/MAXは、世界110以上の国と地域、約8600のFC加盟店、14万人を超える〝不動産エージェント〟のネットワーク。日本では14年にスタートした。エージェントとして不動産実務経験者や、約半数は、ほかに業務を持つダブルワーク、セカンドキャリア、主婦、資格を生かしたい人が活躍している。エージェントに事務所を貸すなどの支援を行う「オフィスオーナー」も加盟している。






















