都市部は3874戸東京23区の減少響く マンション着工・3月分
住宅新報 2022年5月10日 号 2面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)の3月分譲マンション着工戸数は3874戸で、前年同月比26.6%減となった。東京23区が1826戸(前年同月比46.9%減)、名古屋市が656戸(同15.8%減)と大幅な減少が見られたため。他方、大阪市は1392戸(同31.7%増)で、21年度で最も着工戸数の多い月となった。
東京23区の中では台東区(313戸)、墨田区(239戸)などで一定の着工が見られた。名古屋市は中心部の中区(214戸)、千種区(158戸)の2区で半数を占めた。また、都心部(合計)は2961戸(前年同月比2.8%減)となり、21年度の中では4番目に着工戸数の多い月となった。



























