「大阪版・空家バンク」サービス利用開始 全日大阪など
住宅新報 2022年4月5日 号 11面
全日本不動産協会大阪府本部(堀田健二本部長)、大阪府、大阪の住まいの活性化フォーラムの三者は、このほど連携して、空き家利活用の促進に向けた「大阪版・空家バンク」の登録者向けサービスの取り扱いを開始した。
都道府県が全日本不動産協会と連携して提供する今回のサービスは全国初の取り組み。
同サービスは府内の空き家と全国の利活用希望者をサイト上でつなぐマッチングサービス「大阪版・空家バンク」を活用。空き家の売却や利活用を目的とする(1)空き家の利活用提案サービスと、(2)「空家バンク」の掲載サポートの2つ。
いずれも不動産事業者(同協会員)が府内の空き家所有者からの問い合わせに対して、空き家の魅力を高めるための空き家利活用提案と「空家バンク」への登録申込書の作成をサポートする。どちらも無料で利用できる。
併せて、同協会では同サポートを補完する取り組みとして、不動産に関する専門知識と会員間ネットワークを生かし、空き家所有者や活用希望者からの空き家利活用・管理に関する相談をワンストップで対応できる専用窓口を新たに開設する。
同協会では今回のサポート提供により、「空家バンク」への利用者登録を促し、空き家情報を提供することで空き家発生の未然防止や住宅管理の適正化、流通・利活用、空き家に関する意識啓発など空き家の新たな流通促進につなげていくことを目指す。






















