国交大臣賞4部門が決定 国交省 グリーンインフラ大賞を発表
住宅新報 2022年3月15日 号 2面
国土交通省は3月4日、第2回グリーンインフラ大賞について、設置4部門の国土交通大臣賞が決定したことを発表した。これは、20年3月に設立されたグリーンインフラ官民連携プラットフォームが手掛けるもの。全国から27件の応募があり、会員の投票等により決定した。
部門ごとの国交大臣賞は次の通り。(1)防災・減災部門「大谷海岸の砂浜再生まちづくり事業」、(2)生活空間部門「『GreenBind』みどりが束ねる暮らしとまち」、(3)都市空間部門「OMIYA STREET PLANTS PROJECT」、(4)生態系保全部門「里山グリーンインフラネットワーク」。
中でも(2)は、都市再生機構や埼玉県草加市などを応募者とする事業。団地の建替えに伴い、地域の環境資産を保存した新しい緑のネットワークを形成しながら、雨水流出抑制機能を持つレインガーデーン・修景池を整備。多様なオープンスペースも配置し、多世代交流の場を醸成する。


























