スマートシティで初の国際認証、名古屋市東桜一丁目エリアで NTTアーバン
住宅新報 2022年3月1日 号 1面

名古屋市東桜一丁目エリア
NTTアーバンソリューションズは、名古屋市で日本初となるスマートシティの国際認証を取得した。1月31日に竣工した「アーバンネット名古屋ネクスタビル」を次世代オフィスビル第1号と位置付け、同ビルや「アーバンネット名古屋ビル」、商業施設「Blossa」の名古屋市東桜一丁目エリアを対象に、スマートシティの国際認証であるISO37106を申請。1月25日に取得した。同社では認証取得メリットを、テナント誘致効果のほか、国際基準の再開発を他のプロジェクトへ展開でき、不動産価値が向上するとしている。
同ビルは「ヒト中心」でコンセプトを設定。ICTを活用し、個人や趣味嗜好(しこう)に合ったランチレコメンドやロボット配送を実現。予測型の空調制御による省エネや需要予測とレコメンドによるフードロス削減を実証サービスとして行う。更に、混雑情報や環境情報をアプリやデジタルサイネージでリアルタイムでの提供、「デジタルコミュニティマネージャー」が働く人の情報を可視化し、新たな人のつながりを創出。顔認証技術での非接触、「警備ロボット」や「AI防犯カメラ」でビル内の異常をリアルタイムで検知する。






















