木造都市実現へ 先駆事例を紹介 木造耐火建築協セミナー
住宅新報 2022年2月15日 号 6面
中高層・大規模耐火木造建築の普及を目指す日本木造耐火建築協会(木村一義会長)は2月9日、「中高層ビル等への木材活用推進セミナー~カーボンニュートラルな木造都市を目指す~」をオンラインで開催した。昨年10月に施行された「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材利用の促進に関する法律(都市の木造化促進法)」の概要や、先駆的な中高層木造建築物の事例などが紹介された。
冒頭、木村会長は、国内では既に木造7階建てが竣工し、3月には国内最高層木造ビルとなる11階建てが竣工することなどを紹介。「木造ビルが普及する時代が来ると確信している。木の文化を持つ日本から、木構造の可能性を世界に示していきたい」と述べた。






















