ひと 10年先見据え、パーパス浸透へ 強みと独自性発揮を促す旭化成不動産レジデンス取締役経営戦略部長の加藤 宣広さん
住宅新報 2022年2月8日 号 2面
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21年4月に経営戦略部が新設され、旭化成ホームズから部長として出向した。旭化成不レジ(AFR)は仲介・賃貸に加え、権利者との合意形成力をベースにしたマンション建て替え、等価交換、再開発などに定評がある。
21年はホームズからの不動産開発事業移管、社名変更から10年目の節目だった。「この10年で事業は拡大したが、この先の10年を見据えたとき、企業価値向上が重要。自分たちは〝何者〟か、何をもって社会貢献するのかが問われる」と説明する。
昨年、パーパス(存在意義・目的)として「豊かな暮らしと街を、あしたの人々へ。」を制定し、ステークホルダーへの浸透を図る。パーパスを基に都市型マンション「ATLAS(アトラス)」をリブランディング。1月にマンションギャラリーを東京都渋谷区に開設した。同ギャラリーは豊かで上質な都市生活を五感で感じてもらう空間だ。コロナ対策をしつつ、開設から1カ月弱で約200組が来場し、顧客の反応はよい。


























