京都で日本初、高速IC直結の次世代物流拠点整備 地所、東急不など
住宅新報 2022年2月8日 号 1面
三菱地所、東急不動産、伊藤忠商事などは、京都で日本初となる高速道路のインタチェンジ(IC)に直結する「次世代基幹物流拠点」の開発に着手する。三菱地所は、「京都府城陽市東部丘陵地青谷先行整備地区」(A街区)において、新しい物流システムに対応した、高速道路ICに直結した「次世代基幹物流施設」の開発計画に着手。25年に着工し、26年に竣工する予定だ。新名神高速道路の「宇治田原IC(仮称)」より、基幹物流施設に直結した専用ランプウェイを設けることで、完全自動運転トラックや後続車無人隊列走行の受け入れを可能とし、これら次世代のモビリティが高速道路から一般道に下りることなく利用できる物流施設を想定。専用ランプウェイは、三菱地所と東急不動産の共同で整備する予定だ。
東急不動産は、同地区(B街区)の開発事業である城陽東部開発有限事業責任組合、伊藤忠商事と、隣接地を開発する三菱地所と連携し、同地区の開発参加を検討している。






















