目指せ、2拠点生活! 広島・音戸の瀬戸で古民家再生 44 補助金申請で、魅力化アップ(1) 新たな魅力創出には予算が必要
住宅新報 2022年1月18日 号 11面

広島県観光連盟が県内宿泊事業者向けに募集ページを作成
古民家アートを目指し
22年に向けて、インバウンド需要は、まだ見込めない。しかし日本人をターゲットにした際に、現状の宿では魅力が不足していると感じる。外国人であれば、ローカル体験を訴求ポイントに据え、広島原爆ドームや厳島神社に来た人のうち数%に来てもらえれば十分だと考えていた。ところが日本人向けだと、ローカル体験というだけでは物足りない。
そこで考えたのが、「古民家×アート」である。ちょうど瀬戸内海は、直島がアートの島として海外でも知られるようになり、さらに松山では温泉アートを打ち出し注目度がアップしている。音戸でもその勢いにあやかろうと、壁画アートを検討した。広島市内の横川町では、壁画アートを契機に、まちづくりが活性化してきたそうだ。






















