三鬼商事 空室率2カ月連続低下 都心ビル賃料17カ月下落続く
住宅新報 2022年1月18日 号 3面
オフィス仲介大手の三鬼商事は1月13日、昨年12月時点の東京都心5区のビル空室率が平均6.33%(前月比0.02ポイント低下)だったと発表した。空室率の低下は2カ月連続となる。館内縮小などの解約が見られたものの、中小規模に成約の動きがあったことから小幅ながらも下げた。
新築ビルの平均空室率は13.09%(同0.63ポイント上昇)だった。募集面積を残して竣工した影響を受けた。既存ビルの空室率は平均6.25%(同0.03ポイント低下)だった。
都心5区で空室率が最も高いのは港区の8.56%だった。最も低いのは千代田区の4.58%だった。






















