ミサワ、旭化成Hの賃貸住宅 1棟当たり受注面積増加 付加価値ある提案が奏功
住宅新報 2022年1月18日 号 1面
けん引する「蔵」
ミサワホームの賃貸住宅の受注状況は、毎月公表される速報値(金額ベース)では20年度累計が対前年比10%増、21年度に入り12月時点の累計で同31%増と好調さが続いている。現在、1棟当たり受注面積は前年比で5%増、一昨年と比較すると10%増だ。
受注面積の上昇をけん引するのは収納物件「蔵」付きの物件だ。「蔵」はもともと戸建て用で、同社の代表的なプランだ。屋根裏や床下の収納とは異なり、住まいの収納不足を解消するために、1階と2階の間などに設けた天井高最大1.4メートルのスペースだ。























