東京カンテイ調べ 分譲マンション賃料 東京都心で底打ち感 首都圏は二極化傾向に
住宅新報 2011年10月25日 号 6面
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、9月の3大都市圏における分譲マンション賃料(1平米換算)をまとめた。それによると首都圏は、割安なエリアが一定の需要を維持する一方、東京都で賃料水準が持ち直す兆候が見え始め、二極化の様相を呈している。このほか近畿圏は安定基調、中部圏は引き続き大底圏での推移となった。
首都圏では東京都以外の3県が下落。埼玉県の下げ幅が大きいが、これは後述のさいたま市で築古事例が増えた影響が大きい。
近畿圏は10年後半以降、主要エリアの大阪府と兵庫県の下支えにより賃料水準が高止まりしている。
























