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スタンダード会員限定ホームインスペクター試験 注目資格はココ! <12>

住宅新報 2021年10月5日 号 21面

総合
  • ホームインスペクター試験 注目資格はココ! <12>

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 住宅・不動産業界に携わる人の情報発信サイト「不動産ココ」。同サイトに掲載されている資格「ホームインスペクター試験」の生まれた背景や魅力などを、日本ホームインスペクターズ協会の長嶋修理事長に聞いた。

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 ――この資格はどのような経緯で生まれたのか?

 「現代は、住宅があたかも耐久消費財のような扱いをされ、いくら投資をしても、それが価値に反映されることはありません。これでは所有者の点検やメンテナンスへのモチベーションも高まらず、悪循環です。

このときに必要な社会的機能がまさに『ホームインスペクション(住宅診断)』であり、それを担うのが『ホームインスペクター(住宅診断士)』。日本経済全体をよりよくするという使命を帯び誕生した資格です」

 ――資格の魅力や活用の場は?

 「ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見極め、アドバイスを行う専門業務を指します。その活躍の場は、住宅診断は、家を買うときや、家を売るときです」

 ――資格の今後の展望について。

 「アメリカでは州によって異なりますが、取引全体の70~90%の割合でホームインスペクションが行われ、既に常識となっています。日本でもホームインスペクションが当たり前になったとき、専門家であるホームインスペクターの存在が不可欠になります」

 全文は、「不動産ココ」(https://fudousan-koko.jutaku-s.com/)に掲載。

 DATA 試験はCBT方式50問。次回試験は12月1日~14日から受験者による選択制。12月11日まで受け付け。

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