西武プロパや秩父市など 歴史的建造物活用の地域活性化 4社出資の「秩父まちづくり」が実施
住宅新報 2021年9月28日 号 11面

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西武プロパティーズ、一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社、NOTE(兵庫県丹波篠山市、藤原岳史社長)、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の4社が共同出資する「株式会社秩父まちづくり」は、秩父市と連携し、秩父エリアの歴史的建造物や古民家を再生し活用したカフェ、レストラン、宿泊施設を開設し、地域活性化を推進する。新施設は22年春頃のオープン予定。
古民家活用事業の第1期は、西武鉄道西武秩父駅周辺エリアに点在する「小池煙草店」(昭和初期の建築、登録有形文化財)、「宮谷家」(同、小池煙草店に併設)と「マル十薬局」(明治元年~昭和初期の建築)の改修を行う計画。レストランやカフェを併設した宿泊施設として再生し、秩父市の新たな観光拠点にする。
新たな施設は3棟でひとつの分散型ホテル。小池煙草店と宮谷家に客室3室、飲食店を設け、マル十薬局にはホテルフロント、レストラン、客室5室などを設ける。地域内にホテル機能や客室が点在することにより、滞在客の地域内回遊を促す。






















