神奈川・相模原と寒川にマルチテナント型物流用地を取得 東京建物
住宅新報 2021年9月21日 号 19面
東京建物はこのほど、相模原市南区と神奈川県高座郡寒川町にマルチテナント型物流施設の開発用地を取得した。相模原市には、国道129号(厚相バイパス)に隣接し、圏央道「相模原愛川」ICから約2キロ、JR原当麻駅から徒歩18分の敷地4万6866m2に延べ9万3730m2の「(仮称)T-LOGI相模原」を建設する。工場・倉庫のほか、住宅が多い周辺環境から、雇用確保の優位性を見込む。25年夏の竣工を計画している。
寒川町には、圏央道「寒川北」ICから約6.2キロ、東名高速道路「厚木南」ICから約8.2キロの敷地約1万8617m2に延べ約2万6960m2の「(仮称)T-LOGI寒川」を建設する。圏央道「海老名」や、今年3月に開通した東名高速「厚木南」など、複数のICも利用できるほか、工業専用地域であることから、24時間稼働を前提としたオペレーション需要を見込む。24年秋の竣工を目指す。
同社は18年に物流施設の開発に参入し、昨年7月、埼玉県久喜市に初弾を竣工。現在、神奈川県内では、横浜市都筑区に「T-LOGI横浜青葉」(22年1月竣工予定)、綾瀬市に「T-LOGI綾瀬」(同7月竣工予定)を着工している。今回の用地取得によって、首都圏で10件、全国で14件の開発となる。






















