北海道の「0円物件」サイト 道内信金と相次ぎ提携 空き家流通の起爆剤へ期待
住宅新報 2021年9月21日 号 3面
無償で物件を譲渡する不動産マッチング支援サイト「みんなの0円物件」を運営する0円都市開発合同会社(北海道旭川市、代表社員・中村領氏)は9月13日、道内の信用金庫と相次いで連携協定を結んだ。連携先は、渡島信用金庫(茅部郡森町)と室蘭信用金庫(室蘭市)だ。
それぞれ「地域における空き家・空き地の発生抑制・解消、および流通促進を強化するための連携協定」として地域の活性化に向けて連携する。0円都市開発にとっても4、5例目の連携となる。空き家などの発生抑制と解消などを目指し、空き家の流通促進を強化するのが狙い。
今回の協定によって両信金は、顧客に対して「みんなの0円物件」の全国ネットワークの活用により、オンラインで遊休施設の利用者のマッチング機会を得る。地元の遊休資産の活用につなげて活力低下に悩む地域経済の一つの起爆剤になればとしている。






















