明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第399回 小さな敷地の店舗併用住宅 〝老い〟に備える指針や指導必要
住宅新報 2021年9月7日 号 4面
【学生の目】
不動産学の学舎、明海大学は千葉県浦安市にある。人口16万人と小さいが、「東京」駅からJR京葉線で「新浦安」駅まで16分と交通の利便性に優れるほか、治安のよさ、リゾート感のあるきれいな街並みから、住宅エリアとして人気が高い。今年の地価公示の平均価格は352千円/m2で全国順位37位である(https://tochidai.info/chiba/urayasu/)。
浦安市の住宅街で、運河沿いの3棟の建物に着目した(写真)。間口が狭い3棟は同時期に建築されている。隣地と同等の広さの土地を3分割したと思われる。運河は親水空間として整備されて水面近くを散策でき、レンガ仕上げの川岸の景色は情緒がある。また、水面の空間が広がり、住環境に恵まれている。























