前年比3割増の4700戸 都市部マンション着工・7月
住宅新報 2021年9月7日 号 3面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)の7月分譲マンション着工戸数は4725戸(前年同月比33.9%増)となった。東京23区、名古屋市、大阪市といずれも前年同月比で二桁増となったため、全体でも大幅増加となった。また、前月まで続いた減少から増加に反転した。
東京23区に着目すると、7月は練馬区が1000戸を超えて最多となった。このほか、江戸川区、北区、足立区、台東区でも200戸前後の着工が見られた。
名古屋市は前月に大きく落ち込んだものの、7月は中区で374戸となるなど、着工戸数は今年度最多の700戸となった。大阪市も増加に転じ、2カ月ぶりに1000戸台に達した。



























