目指せ、2拠点生活! 広島・音戸の瀬戸で古民家再生 25 新型コロナで宿の開業が翻弄される(4) 土壁塗りで、直前に思わぬピンチが
住宅新報 2021年8月24日 号 11面

土壁は、赤土、砂、藁、石灰、そして水を混ぜるだけ
土壁塗りの準備を進める
20年の8月下旬、音戸イロリバHOUSEでは土壁を塗る作業を決行すべく、東京や山梨県、長野県から家族を伴って塗り壁隊のメンバーが広島県にやってきた。呉市内に前泊された方や10数時間かけて車を走らせて、そのまま来られた方など、現地までの道のりは皆さんまちまちだった。
先生とは準備に向けた連絡をやり取りしていて、石灰は土佐の業者から先生が手配し送ってもらった。藁は地元の農家さんから購入。砂も地元の業者から購入し、赤土の仕入れは、島の山から掘り出すことになった。地元の知人が山を持つ人に交渉してくれた。まさに地産地消である。






















