京町家賃貸モデル第1号 オフィス付き住宅に再生 京都市
住宅新報 2021年8月24日 号 3面
京都市は町並み景観・生活文化の象徴である京町家を所有者から借り上げ、公募した活用事業者に転貸する「京町家賃貸モデル事業」を実施している。8月13日には、その第1号案件をオフィス付き住宅に再生し、IT系企業が入居したと発表した。
今回の物件は京都市中京区壬生東土居ノ内町にある築年数約90年の京町家。2階建てで、延べ床面積は74.56m2。間取りは京町家で最も多い一列三室型となる。
5年ほど空き家となっていたが、リノベーションを施し、Mobius(東京都品川区)がサテライトオフィスとして活用する。京町家の魅力発信のために、SNS(交流サイト)などを通じて、その暮らしぶりを発信していく。























