まちづくりDX加速へ 国交省 全国56都市をオープンデータ化 3D都市モデル「プラトー」推進
住宅新報 2021年8月24日 号 2面
国土交通省は8月6日、3D都市モデル事業「Project PLATEAU(プラトー)」において、全国56都市(面積約1万平方キロメートル、建物約1000万棟)の3D都市モデルのオープンデータ化を完了した。官民の多様な領域でデータ活用によるオープンイノベーションが可能となり、まちづくり、防災、カーボンニュートラルなど社会課題の解決に貢献していく。
「プラトー」では、現実の都市をサイバー空間に再現する3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を進めてきた。今年3月から公募で選定した全国56都市について順次対応し、今回すべてが完了。社会基盤情報流通推進協議会が運用する「G空間情報センター」(https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau)でダウンロードが可能となった。
「プラトー」のオープンデータには政府標準利用規約等のオープンライセンスが採用されており、クレジット表記を行うことで、データの複製、再配布、加工、商用利用等が可能。「プラトー」ウェブサイト上ではデータ仕様を標準仕様書等のドキュメントとして公開している。


























