コロナ禍で変化する不動産仲介現場 DX化競争へシフト 最速30分で成約するケースも DX・脱炭素が契機、不動産の新価値創造
住宅新報 2021年8月3日 号 20面
海外からオンラインで完結
新型コロナウイルスの感染拡大とほぼ同時期に賃貸仲介業をスタートさせたエルシーズ(東京都渋谷区)は、オンラインでの予約制接客に力を入れている。
以前からテレワークの実施やオンライン内見、顧客の都合の良い場所での重要事項説明、郵送での鍵の受け渡しなど、ケースバイケースで対応を行ってきた。感染の広がりを受け、すべての接客をオンライン上で完結できる対応が必要だと実感し、オンライン中心の接客に切り替えた。こうした接客スタイルを許容する管理会社が増えたことも後押しした。























