コロナ下でテレワーク、チャット利用増加 ニッセイ基礎研調べ
住宅新報 2021年8月3日 号 3面
ニッセイ基礎研究所は7月20日、20.21年度特別調査「第5回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」の結果を公表した。働き方の項目では「在宅勤務などのテレワーク」「ビジネスチャットの利用」などの増加が目立った。調査期間は7月5日~7日、対象は全国の20~74歳の男女。インターネット調査で分析に用いた有効回答数は70代を除く2487件。
「在宅勤務などのテレワーク」で「増加」「やや増加」と回答したのは合わせて19.5%を占めた。これは20年6月時の調査から3.0ポイント上昇となる。また、テレワーク手段では「サテライトオフィス勤務」「ワーケーション施設の利用」の利用経験は全体の約2割を占めている。
ビジネスチャットは、ネットワークを通じてリアルタイムコミュニケーションを実現するビジネス用途特化ツール。「ビジネスチャットの利用」は今回の調査から追加されたが、「増加」「やや増加」の回答は合わせて18.8%を占めた。






















