東西デッキ新設で回遊性向上 46年度に事業完了予定 東京都・新宿駅地区区画整理
住宅新報 2021年7月13日 号 3面
東京都は7月7日、新宿駅直近地区の土地区画整理事業を決定した。都が施行者となり、駅ビルの建て替えを契機に東西デッキの新設、西口と東口の駅前広場の再構成などを行い「新宿グランドターミナル」として再編していく。事業施行期間は21年7月7日から47年3月31日まで。総事業費は約728億円。
事業名称は「東京都市計画事業新宿駅直近地区土地区画整理事業」。施行地区の区域は新宿区新宿3丁目および同区西新宿1丁目の各一部。施行面積は約10.1ヘクタールとなる。
計画では線路上空をまたぎ、東西をつなぐデッキを設けることで、回遊性の向上を狙う。また、西口と東口の駅前広場は、快適に待ち合わせができる空間、憩いの空間とする考えだ。






















