ひと 成長のために、まずは足元から 東京23区を中心に法人融資を行うインヴァストキャピタルマネジメント社長 高田 幹生さん
住宅新報 2021年6月29日 号 2面
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同社は東京23区を中心に不動産業者向けに融資事業を展開し、業者目線での審査を徹底する。前年度は取引先の分譲住宅事業の好調さを踏まえ、融資実行件数が伸長した。「マンション開発は金額が大きくなり、中小のディベロッパーは昔と比べるとすごく少なくなった。戸建てはまだ中小の業者が活躍しているマーケット」と説明する。宅地分譲、戸建て分譲など住居系を積極化していく方針だ。
1985年3月に東洋大学文学部を卒業後、横浜の会社でリゾート施設の事業に携わる。その後、旧都市銀行系の金融会社、不動産会社に勤め、18年10月に同社の社長に就任した。
身近な人を大事にすることが信条だ。「まずは今、取引のあるお客様に満足していただくことが大事。そこがスタートではないか。お客様が当社のフットワークや対応に満足してくれれば、知り合いの業者を紹介するようになる。それが商売の基本」と述べる。「まずは足元から。それが一番会社の成長を確かなものにする」と語り、社内的にも今在籍する社員が成長し、活躍することに期待する。


























