不動産は反転増に 20年度・建設工事受注
住宅新報 2021年5月25日 号 2面
国土交通省は5月14日、20年度の「建設工事受注動態統計調査」を発表した。受注高は79兆5988億円で、前年比3.4%の減少となった。
民間などからの受注工事(1件5億円以上の建築工事・建築設備工事)は9兆7113億円で、同0.4%減少した。このうち、不動産業は同9.4%増の3兆9614億円で最も多くなり、前年度の減少から再び増加に転じた。また、工事種類別に見ると、受注工事額の多いのは「住宅」の2兆4002億円、「事務所」の1兆8096億円、「工場・発電所」の1兆4196億円となった。


























