日本GLP 千葉・流山で物流2棟着工 ビジネス創出、地域との共生図る
住宅新報 2021年5月18日 号 3面
日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は5月13日、千葉県流山市で大規模物流施設「ALFALINK(アルファリンク)流山5&6」(2棟)の起工式を行った。「アルファリンク流山」のプロジェクトは計8棟で構成され、総敷地面積は約42万m2の大規模開発。既に3棟が竣工している。
施設コンセプトは(1)ビジネス創出、地域との共生、施設の「見せる化」、(2)サプライチェーンの統合による輸配送能力の強化、(3)自動化支援など最先端のソリューション提供――となる。「流山5&6」は全体の中央に位置し、各入居企業が情報を「見せる化」できるデジタルサイネージの設置、ビジネス交流イベントの実施などマッチングのきっかけを提供する。また、地元での起業、拠点開設のためのスモールオフィス、リモートワークスペース、イベントやセミナーに活用できるシェアキッチン付きマルチスペースも設ける。
「流山5&6」の敷地面積は合計で約11万3000m2。構造はいずれも免震・PC造の4階建て。延べ床面積は「流山5」が約16万6000m2、「流山6」が約6万8000m2で、竣工は2棟とも23年1月を予定する。「流山5」は大手食品卸売の三井食品(東京都中央区)が全体の7割のスペースを常温・冷蔵・冷凍の3温度帯物流センターとして使用する。






















