「若い社員に責任を委ね成長を促したい」として、今春に一部業務部門を分社化。以前から部下に裁量と責任を与える方針で、「そのためか、どこに出しても恥ずかしくないスタッフに育ってくれた」と語り、自身は全体の統括役として温かなまなざしを向ける。
福島県出身、明治大学建築学科を経て、大手建設会社に入社。意匠設計を専門として約10年勤めるも、建て替え案件等で企業の意向が強く反映される状況を目の当たりにし、「より土地オーナーの側に立ったコーディネートを」と独立を決意。不動産鑑定の資格も取得し、「坂本建築企画設計事務所」を立ち上げた。
2年後、法人化を機に現在の社名へ。併せて測量や登記などの有資格者を募り、「不動産関連業務の専門家集団」を目指し手を広げた。























