20年度着工マンション 都市部は5万戸割れ 東京・大阪の都心部シェア下がる
住宅新報 2021年5月11日 号 4面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)の20年度分譲マンション着工戸数は4万4175戸(前年度比12.1%減)で、2年度連続で減少した。5万戸を下回ったのは17年度以来3年ぶり。
同様に都心部(東京14区、名古屋7区、大阪市)も3万553戸(同17.4%減)と2年度連続の減少となり、減少幅は都市部よりも大きくなっている。
東京23区における20年度の着工戸数は2万8686戸で、3万戸を下回った。首都圏の分譲マンション着工戸数に占める東京23区の割合は52.2%(19年度57.5%)となり、これまでの上昇傾向から反転。同様に都心部のシェアに着目すると、20年度における東京14区の割合は29.6%(同36.5%)となり、都心部における着工割合が3割を下回った。



























