京都大学・ダイキン工業 仮想スマートシティで連携
住宅新報 2021年5月4日 号 8面
京都大学と空調・冷凍機のダイキン工業(大阪市北区)は、13年に締結した「組織対応型包括連携協定」での共同研究開発テーマの見直しを図り、4月1日からの10年間の総額で50億円をめどに投資額を設定した。新たに、地域研究や医学、農学まで、取り組みの範囲を広げた5つの協創プログラムを軸として再構築する。バーチャルスマートシティなどの運用に資する共同研究を展開していく。
環境など新視点
両者では同協定に基づき、空間(空気・環境)とエネルギー分野の10~20年後を見据えてテーマを設定している。これらのイノベーションの実現に向けて協業を始めており、今回、その共同研究開発のテーマに、「ヘルスケア」「環境」「エネルギー」などの新たな視点を加えた。産学連携や共同研究を推進する。






















