ひと 顧客が求める物件を供給 オリックスグループの不動産事業をまとめる大京社長 深谷 敏成さん
住宅新報 2021年4月20日 号 2面
連載: ひと

今年1月に大京の社長に就任した。大京は昨年1月にオリックス不動産と一体運営を開始。今年からオリックス不動産の社長との兼務という形で、オリックスグループの不動産事業をとりまとめることになった。
マンションにおいてもZEH化が進んでいる。大京と穴吹工務店では、両社を合わせて25物件ほど手掛けているが、「少なくともZEH-Orientedは基本にしていきたい」と考えている。「そういうことにチャレンジしていくのが大京のライオンズマンションの魅力だ。そこは歯を食いしばって頑張っていく」。
将来、環境対応ができている物件とできていない物件の価格差がどうなっていくのか。もしかしたら、金融機関は環境対応ができていない住宅へのローン金利を上げるかもしれない。そういったことはあり得ないことではない。このような未来が考えられる以上、ディベロッパーは今から顧客のために、環境対応した物件を供給していくべきだと思っている。


























