滋賀県野洲市に物流竣工 生活雑貨専門商社が利用 日本GLP
住宅新報 2021年4月13日 号 3面
日本GLP(東京都港区)は4月6日、滋賀県野洲市にBTS型物流施設「GLP野洲」の竣工式を行った。同施設は家庭用品や生活雑貨を取り扱う専門商社のクラスアップ(滋賀県栗東市)が利用する。日本GLPが滋賀県で施設を開発するのは今回が初めてとなる。
立地は国道8号線に近接し、名神高速道路「栗東IC」から約8キロ、「竜王IC」から約7.6キロと、京滋エリア・名阪エリアへのアクセスがよい。23年度の新名神高速道路の全線開業で、アクセス向上も見込める。構造は耐震・鉄骨造の4階建て。敷地面積は9917m2、延べ床面積は2万350m2。
建物の1階は内柱を鉄筋コンクリート造、梁(はり)を鉄骨造としたハイブリッド工法により、ブレース(筋かい)のない空間とした。2~4階はブレースを建物外周部に配置し、マテリアルハンドリング機器の設置などレイアウトの自由度を確保している。






















