以前は、ゲームのイラスト制作に携わるグラフィックデザイナーだったという異色の経歴。東京近郊で不動産事業を手掛けるハウスプラザの門を叩いた理由を、「不動産会社のOLのような働き方をしたくなったから」と冗談めかして言うものの、その経歴を生かして幅広く活躍中だ。
約5年前に入社後、当初は一般的な事務作業に従事していたところ、「不動産業務におけるデジタル化の遅れと、改善の必要性を感じた」と語る。そこで前職で培ったデジタル関連の知見を基に、システム化や効率化ツールの導入を図ってきた。
その後、約3年前に同社がシェアスペース事業を立ち上げた際、デザイン関連の経歴を買われて内装デザインの担当に抜てきされた。そこからは1年ほど、各種デザインからオペレーション管理、物件の清掃まで、同事業の企画運営に専念。新事業を形にする醍醐味を味わった。そして現在のマーケティング部門に移り、広告や資料のデザイン制作に加え、インサイドセールス(今週のことば)等の業務に従事。得意とする「デザインの力」を駆使して、不動産事業の競争力強化に努めている。























