東急、グループのホテルを活用 サブスク住み替えサービス 先行体験で需要やサービス検証
住宅新報 2021年4月13日 号 1面

長期滞在しやすいよう施設の会員優待やラウンジを開放
東急(株)は社内公募による新規事業の一環として、サブスクリプション(定額制)回遊型住み替えサービス「tsugi tsugi」(ツギツギ)の先行体験メンバー募集を4月9日から開始した。同サービスは、「ただいま」と帰る場所を〝ツギツギ〟と巡る、旅するような暮らし方の実現をコンセプトとする。東急ホテルズ、東急シェアリングと連携し、日本全国の全39施設を対象に30泊と60泊の2プラン、合計100人を募集する。
全国のホテルを定額制で利用するサービスは、三井不動産が全国38カ所で実施している「サブ住む」などがある。今回、モニターに参加した外資系IT企業に勤務する女性は、「リフレッシュしながらワーケーションがしたい」と期待を述べた。
先行体験は「60泊プラン」と「30泊プラン」の2種類で、応募多数の場合は抽選とする。「60泊プラン」の場合、募集期間は4月9日から4月16日まで。利用は4月29日~5月2日のいずれかから連続する60日間。利用料金は、「60泊」プランが36万円(税、サービス料込み)、「30泊」プランの利用料金は18万円(同)。施設間の移動交通費を一部補助するため、利用者に最大6000円をチャージ済みの専用パスモを配布する。






















