点検 不動産利活用 持続可能社会への取り組み 一般財団法人 日本不動産研究所 第45回 企業城下町から持続可能なまちへ 大阪府門真市 中学校跡地を官民で再開発
住宅新報 2021年3月30日 号 26面
連載: 点検 不動産利活用
門真市は大阪府の北東部、大阪市内から北東方へ10キロ圏内に位置する。大阪市、守口市、寝屋川市、大東市に隣接し、1963(昭和38)年8月1日、大阪府下27番目の市として誕生した。昭和30年代後半から高度経済成長の影響により、住宅や工場の建設が相次ぎ宅地化が進んだ。現在は、パナソニック(株)(旧松下電器産業(株))を中心とした企業城下町として発展し、工業都市としての性格も併せ持つ衛星都市である。
人口は1992(平成4)年の約13万3000人をピークに減少傾向が続き、21(令和3)年1月現在、人口約12万1000人で、65歳以上の高齢化率は大阪府の約27%に対し約30%とやや高く、高齢化が進んでいる。
第6次総合計画の策定























