中長期的なビジョン策定へ ARES 21年度事業 リート20周年シンポも
住宅新報 2021年3月30日 号 3面

杉山会長
不動産証券化協会(ARES、杉山博孝会長=三菱地所会長)は3月22日、帝国ホテル東京(東京都千代田区)で理事会を開き、21年度事業計画案・予算案を原案通りに決めた。
事業の一つとして、これまでの期間3カ年の中期事業計画に代え、中長期的な「ビジョン(目指すべき方向性・ありたい姿)」と、その工程表を21年度末までに策定する。理事会後の会見で、杉山会長は「従来の中期事業計画に盛り込んできた内容が、ある程度実現されてきた。もう少し先をにらみ、リートマーケットの方向性を考えていく必要がある」と説明した。
また、今年はJリート市場創設から20周年の節目の年に当たる。9月開催のARESマスターコンベンションで20周年記念のシンポジウムを開く計画だ。






















