藤沢市 PFI 4月開業 スマートウェルネスタウン ミサワが統括管理
住宅新報 2021年3月23日 号 3面
今回のPFI事業はミサワホーム、門倉組(神奈川県藤沢市)、工匠(神奈川県藤沢市)が出資した特別目的会社「ふじがおか活々交流株式会社」(代表企業は門倉組)と、協力企業として三橋設計(東京都千代田区)が参画している。ミサワホームは今回が初のPFI事業となる。
竣工式の関係者あいさつで、藤沢市の鈴木恒夫市長は「この地域がますます注目を浴びて発展し、多くの人に住んでもらえるのでは」と期待を表明。ミサワホームの佐藤徹執行役員開発事業部長は「心身共に健康で安心して暮らせるスマートウェルネスの街づくりを全国で推進していく。各地で得られた知見を生かしていきたい」と述べた。
複合施設はJR、小田急電鉄、江ノ島電鉄の藤沢駅から徒歩15分圏内に立地。周辺エリアは住宅街で、同施設は老朽化した保育園や職員住宅、看護師寮を解体し、その跡地に建てられた。敷地面積は3103m2。建物は鉄筋コンクリート造の地上3階地下1階建て。公共施設と民間施設を縁側デッキでつなぐ構造で、延べ床面積は公共施設が3002m2、民間施設は1525m2となる。























