都心5区 オフィス市況(2月)
住宅新報 2021年3月16日 号 3面
3月11日、三鬼商事、三幸エステートによるオフィス市況調査が発表された。調査対象に違いはあるが、いずれも東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の厳しさは増しており、空室率の上昇、賃料の低下が続いている。現空床に募集床を加えた空室率は15年の水準に戻っている。
平均空室率が5%台に 三鬼商事調べ
三鬼商事が公表したオフィス調査によると、2月の都心5区の平均空室率(現空床に加え、募集床も対象)は12カ月連続で上昇し、5.24%(前月比0.42ポイント増)となった。5%台は15年6月以来のこと。小規模な成約の動きはあったが、大型解約が相次いだ。空室面積は1カ月間で約3万3000坪増加した。






















