東京圏の空室率0.2%に 一五不動産情報調べ 1月・物流市況 7四半期連続で需要が供給上回る
住宅新報 2021年3月9日 号 7面
一五不動産情報サービス(東京都大田区)は2月26日、物流施設の賃貸マーケットに関する調査結果(21年1月時点)を発表した。同調査は四半期ごとに実施し、内容は需給や賃料となる。
東京圏(茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川)では1月時点の空室率が0.2%。これは20年10月時点から0.2ポイントの低下で、08年7月の調査開始以来の最低水準となる。20年11月~21年1月の新規需要は45.9万m2、新規供給は43.1万m2、7四半期連続で需要が供給を超過している。
募集賃料(税別、月額・1坪当たり)は20年10月時点と比べて10円増の4400円。上昇基調の中で、特に千葉県での上昇が顕著という。






















