宮崎県延岡市と連携協定 空き家の利活用事業創出へ 空き家活用
住宅新報 2021年3月9日 号 7面
空き家活用(東京都港区、和田貴充社長)と延岡市(読谷山洋司市長)は2月26日、空き家活用モデル事業に関する連携協定を結んだ。両者は空き家を再生・利活用したモデル事業を構築し、移住や定住の充実を図る。協定期間は2月26日から22年3月末まで。
同社は不動産関連事業者等を対象に空き家活用データシステムを提供してきた。また、空き家問題解決のために自治体との関係も深めてきた。同社は地方の空き家を流通させるためには、従来とは異なる「地方版空き家活用」のモデル事業の創出が必要と判断。延岡市も空き家を深刻な問題と認識しており、両者は今回の協定に至った。
協定を踏まえ、同社は空き家政策、空き家活用への助言を行い、延岡市との事例を情報発信し、モデル事業を推進していく方針だ。
両者は定期的に協議を行い、その具体的な内容を随時公表していく。






















