岩手県宅地建物取引業協会 震災の経験や教訓を継承 多田幸司会長 宅建業者の使命果たす
住宅新報 2021年3月9日 号 3面

多くの命が奪われ、1000年に一度と言われる甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から、10年の歳月が流れました。
最愛のご家族や、ご親族を亡くされた方々に、改めて心より哀悼の意を表しますと共に、被災されたすべての方々にお見舞いを申し上げます。
あの日私は会議が終り協会で、突然の激しい揺れの中必死に書庫を押さえた事が記憶に残っています。帰り道、信号が止まり警察官の手信号の中、消防車・救急車が走っていました。電気は止まり、ろうそくを灯し妻と食事をとりました。徐々に被害状況が明らかになっていき、沿岸に住む娘家族と連絡が取れたのは1週間後でした。






















