1月の資産稼働率が改善 半年間の稼働率95.9%に ADインベストM
住宅新報 2021年3月2日 号 3面
Jリートのアドバンス・レジデンス投資法人の運用会社であるADインベスト・マネジメント(東京都千代田区)は2月25日、保有資産の稼働率を公表した。同投資法人は投資対象が賃貸住宅という住宅特化型。住宅系Jリートでは最大級の資産規模(2月4日現在で4585億円)。
1月の稼働率は前月比0.2ポイント増の96.0%となった。解約数は前年同月比で2割程度高い水準で推移してきたが、1月は解約を上回る成約があり、稼働率が改善した。この結果を受けて、20年8月~21年1月の半年間の期間平均では前年同期比0.9ポイント減の95.9%を計上。業績予想の96.0%からは0.1ポイント減にとどまった。
2月は賃貸住宅の繁忙期に入り、申し込み件数が堅調に推移しており、同社では稼働率の改善を期待している。






















