物流の利回りが過去最低 CBRE20年Q4 投資額は7.6%増
住宅新報 2021年2月23日 号 3面

東京における期待利回り
CBRE(日本本社=東京都千代田区)は2月10日、四半期ごとに実施している「不動産投資に関するアンケート期待利回り」(20年12月)の結果を公表した。アンケート結果では物流施設(マルチテナント、首都圏湾岸部)の期待利回りは4.23%となり、最低値を更新した。
東京における期待利回りは、物流施設と同じく、賃貸マンション(ワンルーム)が20年9月から低下し過去最低値を更新している。また、オフィス(大手町)と賃貸マンション(ファミリー)は横ばい、商業施設(銀座中央通り)とホテル(運営委託型)は上昇した。ホテルの期待利回りは16年以来の5%台に乗った(表参照)。アンケート調査は03年7月から実施しており、今回のアンケートの回答社はアレンジャー、レンダー、ディベロッパーなど125社。調査期間は20年12月2日~25日。
Jリートがけん引






















