大和ハウスと北上市が災害時協定 物流施設を物資の保管場所に
住宅新報 2021年2月16日 号 3面

「DPL岩手北上Ⅲ」イメージ
大和ハウス工業と岩手県北上市(高橋敏彦市長)は2月5日、9月に竣工予定のマルチテナント型物流施設「DPL岩手北上Ⅲ」を災害時の支援物資保管・集積場所として活用するために、「地震等の災害発生時における物資集積協力に関する協定書」を結んだ。
同施設は北上市において3棟目のマルチテナント型物流施設で、2月15日に着工した。所在地は北上市相去町山田で、東北自動車道「北上金ヶ崎IC」から約3キロ(車で約5分)、JR東北本線北上駅から約4キロに立地する。
敷地面積1万7976m2、建築面積1万1098m2、延べ床面積1万804m2、賃貸面積1万691m2。建物は鉄骨造の平屋建て。テナントは2社の入居が可能だ。同施設は半導体や自動車部品関連、インターネット通販事業者や小売業者、東北方面への配送を行う事業者など物流ニーズに幅広く対応する。






















