戸建てが増に転じるもマンションは反転減に 20年10月・不動産価格指数
住宅新報 2021年2月16日 号 2面
国土交通省はこのほど、20年10月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)を公表した。 10年平均を100とした全国住宅総合指数は115.2で、前月比は0.4%増、前年同月比は1.2%増。いずれも3カ月連続の増加。
内訳を見ると、住宅地については前月比0.8%増の100.8、戸建て住宅は101.1(同0.1%増)、マンションは154.9(同0.4%減)。戸建てが前月の減少から増加に転じた一方、マンションは逆に増加から減少に転じている。
圏域別(三大都市圏)の総合指数を見ると、南関東圏は117.7(同0.7%増)、名古屋圏は107.4(同横ばい)、京阪神圏は120.1(同0.8%増)。内訳では、住宅地は名古屋圏と京阪神圏でプラス、戸建て住宅は南関東圏のみプラス、マンションは名古屋圏のみプラスとなっており、価格動向にばらつきが見られた。


























