電子契約とどう付き合う 〝完全オンライン〟取引解禁へ (下) 急拡大する市場、安全対策は
住宅新報 2021年2月2日 号 11面
オリックスグループの穴吹工務店(香川県高松市)は昨年6月、月間約2000通に上る請求書を電子化した。現在はほぼすべての取引先がシステムを導入。同社のみが費用負担する仕組みだが、コストを上回る恩恵を享受できているという。
続いて、請負契約書も電子化する予定で、複数社のシステムを検討中だ。その際、「セキュリティ対策」が選定の1つのポイントになるのではないか。グループ広報・渉外部の担当者に聞くと、「その懸念は(契約書に限らず)デジタル全般である。対策に気を付けているサービスを信頼するしかない」。では、信頼に値するサービスはどう選べばいいのか。
「本人性」担保は























